崖に吊された棺桶”hanging coffin”を訪ねて秘境を冒険する。

フィリピンの首都マニラから車で10時間。
秘境の中の秘境、サガダのあれこれ。
出発の朝、ドライブスルーでご当地マクドナルドに挑戦。

クリスピーチキン。マクドナルドにしてライス。これがまた絶妙に美味しい。フィリピンに来てご飯で失敗したためしがない、、
車を走らせること数時間。これまた観光名所であるバギオのコンビニで珍しいものを発見。


日本の皆さんお馴染みのゼブンイレブン。バギオのゼブンイレブンではコーヒーだけでなく肉まんもセルフだった。
小休止をはさみまた走り始める。
夜になり霧が出始め道なき道をひた走る、、

どうやら道にも迷い、夜中になってようやくサガダの宿に到着。疲れ過ぎて横になってからの記憶がない、、

朝になり行動開始。宿の人がガイドさんを紹介してくれたので、早速今回の旅の目的である崖に吊された棺桶を目指して出発。
山の入り口には小さな教会があり、お出迎えしてくれる牛に挨拶しながら山へ入っていく。

しばらく歩くと開けた山の墓地に出た。

綺麗な空気、朝日の心地よさを感じていたのも束の間。どんどん道は険しくなる。




ついにその姿を見る。
崖に吊された棺桶”hanging coffin”




沢山の棺桶が安置されていた。
ガイドさんによると『生まれてきた時と同じ姿勢で葬ることで死者はまた生まれ変わることができる。より高い所に葬ることで魂は天に還る』のだとか。
時代が変わり人々の考え方や生き方が変わっても、今も昔も変わらず命は有限。大切な今に感謝しつつ、命ある内にやりたいことをやれるだけ。
そんなことを偉そうに言いたくなった僕の膝は限界を迎え笑っていた。
長くなったので帰り道は次の記事で。

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