ルアンパバーンの最高傑作、ワットシェントーン

仏教寺院のワットシェントーン。世界遺産の町、ルアンパバーンの中でも必見とされるスポットのひとつ。

ルアンパバーン文化の象徴。”生命の樹”

ルアンパバーン建築の最高傑作とも言われるワットシェントーン。

 

1560年に建立された仏教寺院で

・独特の屋根のつくり

・黄金の仏像や神輿

・壁面にしつらえられたガラスモザイク

 

などが見どころ。

 

8:00〜17:00まで拝観することができ、入場料は30,000キープ(だいたい200円)。

 

アクセスは簡単。ルアンパバーンのメイン通りシーサワンウォン通りの東の端に位置し、町の中心から徒歩なら15分、トゥクトゥクなら5分ほど。

 

本堂がこちら。威厳溢れる佇まい
側面も美しい

 

古くからラオス文化の中心地だったルアンパバーンには仏教寺院が沢山あり、その中でも特に有名なのがこのワットシェントーン。

 

大きさも中々のもの

地面に向かって優雅にのびている3重の屋根が特徴的。その上にもガラスモザイクの装飾が施されていて美しい。

夕暮れ時や朝の柔らかい光の中で拝観すると美しさが際立つのでおすすめ。

 

参拝に来ていた地元の人々

こちらは本堂の仏像。ラオスの人々の生活と仏教は密接に結びついている。

 

 

沢山ある見どころの中でも、ガラスモザイクの美しさは特に特筆すべき点である。

ひとつひとつの小さなガラスモザイクが集まって寺院全体を煌びやかに彩っている
ガラスモザイクと金箔で彩られている

 

本堂の裏にある”生命の樹”は仏教における悟りの象徴と言われている。

木の周りには鳥や動物、人々の生活が描かれていて、命のつながりを意味しているのだとか。

悟りや命の繋がりを表す”生命の樹”
当時の人々の生活が窺える壁画

 

この地に根付いた太古の人々が様々な思いを込めて創り上げた芸術。

それをこの時代に遠く離れた国からやって来た我々が今、見ている。

ここに来ればラオスの人々の歴史や”命のつながり”を感じることができるだろう。

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