ラオスの絶景、クァンシーの滝

クァンシーの滝、エメラルドグリーンの滝壺

ラオスに行ったならここはマスト。クァンシーの滝への行き方や楽しみ方あれこれ。

クァンシーの滝。噂通りのエメラルドグリーン

ルアンパバーン市内からバイクを走らせること2時間半。普通なら1時間の道のりを随分ゆっくり来てしまった。

因みにルアンパバーン市内からクァンシーの滝へのアクセス方法はこんな感じ。

①レンタルバイク 100,000キープ(約1,000円/日)+燃料代(日本と違い乗り始めはほぼ空)

②乗合ミニバン 70,000〜10,000キープ(約710円〜1,000/1人)

③トゥクトゥク 400,000〜600,000キープ(約4,000〜6,000円)数人で割ることも可

④タクシー/配車アプリ(Loca) 600,000〜700,000キープ(約6,000円〜7,000円)

⑤ガイド付きツアー プランにもよるが上記よりも高め(半日か1日のプランが一般的)

どれを取るかはあなた次第だが、冒険をご所望なら自由度の高いレンタルバイクが一押し。景色も風も独り占めできるからだ。

しかし、未舗装で穴ボコの道路も多いのでバイクや悪路に慣れていない人はちょっと危険かも、、、

乗り合いミニバン、トゥクトゥク(乗り心地は悪い…)を選ぶか、もしくはお金に余裕があるならタクシーに乗ると安心。さらにガイド付きツアーなら沢山の話が聞けるのでこれもまたいい。

そうこうしている間に目的地に到着!駐輪場が5,000キープ(約50円)。

受付では入場料が必要で、ラオス人は20,000キープ(約140円)、外国人は60,000キープ(約420円)となっている。因みにラオスも基本的には現金社会なので、常に現金は持ち歩くことになる。(街中にはATMが点在するので安心)

受付を済ませたらミニバスに乗り込みいざ滝へ!

ミニバスに乗ってまた山道を走る

ミニバスに乗ること10分ほどで広場に到着。観光客向けの露店が並び服や雑貨、軽食(現地メシ)が並んでいる。

フルーツやナッツ、おやつが並ぶ
サルダルから子ども用の浮き輪まで
広場でくつろぐ人々

ここからは歩いて滝へ。軽く水分補給を済ませて滝へと向かう。ここでまたしても入場料を払う。20,000キープで約200円と安いが、謎の入場料二重取りシステムにあれ?となるもそんな事はすぐに忘れてまた歩き始める。少し急な上り坂を登ること5分〜10分ほど。ついに滝に到着!

これがクァンシーの滝、、、

大小様々な滝壺、エメラルドグリーンの水面、雄大な滝の音と頬を撫でる風の心地よさ…

思い描いていた風景に息を呑む。これこそ旅の醍醐味。

滝で泳ぐのもとても気持ちいい。ただ、遊泳区域と遊泳禁止区域があるので看板をよく見ておくことが大切。自然の中では予期せぬ事故が起こるもの、安全第一である。

たくさんの人が写真を撮っていた
ただただ美しい
どこを切り取っても映える、、

これらは5月の滝で、ベストシーズンとされる乾季(11月〜5月)の姿。雨季(6月〜10月)になるとこんな感じ。以下の写真は9月のもの。

もの凄い水量と迫力。霧と風で服が濡れる程
まるで違う場所のよう

僕は1度目は乾季に、2度目は雨季に訪れたので、滝の全く違った表情を見ることができた。同じ場所のはずなのに全く違った印象を受ける。これもまたクァンシーの滝の面白いところ。

泳ぐなら乾季。ただ、コインロッカーなど荷物を置く場所がないので、一人旅の方はスマホや財布を紐付きの防水ケースに入れることをおすすめする。百均ですぐに手に入る。

因みに滝付近はハイキングコースになっていて、滝の上に上がることも、そこで泳ぐことも可能。

しかし滝の上流に続くハイキングコースは長い上にかなりハードな道のり。時間に余裕を持って、天気の安定した日に登る方がいい。

ビーサンに厳しい…
上流にも遊泳スペースと小さな休憩所が
しばし泳いでくつろぐ

登り切った達成感と冷たく澄んだ水の心地よさを堪能し、またハードな道のりを下っていく。

帰りにツキノワグマの保護センターがあった。

クマも暑いのか?リラックマしていた

因みに近くに集落が点在し、現地の生活を垣間見るツアーもあるそう。

雄大な滝の姿に圧倒され、澄んだ水に入り、清らかな心で帰路につく。

まだ滝の興奮が冷めやらぬままバイクに跨りキーを回す。

セルを回…あれ?

エンジンがかからない。

え、あれ?

だんまりのバイク…

次回、、山中でレンタルバイク爆死!!

来週もぜってー見てくれよな!?

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