“もっとディープなラオスが見たい!”そんなあなたにオススメ、ローカル集落へのアクセスとラオスの人々のリアルな生活風景。

ルアンパバーンに来たなら世界遺産の街を心ゆくまで堪能したい。しかし、その土地に生きる人々のリアルな生活風景を見るのもまた旅の醍醐味である。
ちょっと早めに町を出て、空港にチェックインするまで地元の集落を探索してみるのはいかがだろうか?
ルアンパバーン空港の目の前には大きな道路があり、地元の人々がバイクに乗って行き交っている。

奥の赤い屋根の建物が空港。かなり小さな規模
空港前の道路をルアンパバーンの町に向かって歩いていくと、すぐにいくつも横道が出てくる。そこに入ってみるとこんな風景が広がっていた。

水たまりを避けながらさらに奥へと歩を進めていく。歩いていくうちに民家が見えてきた。

民家を発見し、さらに奥に進むと地元の人が利用するであろうお店も出てきた。


気になってお店に立ち寄ってみると、米や卵、駄菓子などの食品や水、洗剤など地元の人々の生活必需品が売られていた。

お店の一角でただならぬ雰囲気の商品を発見。気になって即購入。ドキドキしながら封を開けようとする、、


封を開けると出てきたのは金魚の形をしたおやつ。いざ、実食。
辛い、油っぽい…そこからは無心で噛み噛みしては飲み込む。失敗もまた旅の醍醐味!と自分に言い聞かせつつ水をがぶ飲みし、また歩き始める。

通りでは子どもたちが遊んでいた。”サバイディ!”(ラオス語でこんにちは)と声をかけるとみんな笑顔を返してくれた。
ラオスに来て思うのは、人々の笑顔と温かさ。声をかけた人みんなが笑顔を返してくれる。日本のようにせかせかしていない。
また、ラオスの通貨は日本円と比べてかなり桁が大きく、何度も間違えて多めに出してしまったのだが、その都度”出し過ぎだよ!”とお金を返してくれた。
滝の帰り道、山中でレンタルバイクが壊れた時はバイクのおっちゃんが快く後ろに乗せてくれた。お互い言葉が通じなくても”困ってんねやったらそこまで乗っていき!”(多分そんな感じ)と優しくしてくれた。
本当に温かく親切な国民性に、学ばせてもらうことが沢山あった。実際、ディープな集落を歩いていても怖いと感じることは一度もなかった。
民家にはこんなものもあった。

そう言えばナイトマーケットでも美しい布を沢山見かけた。地元の人々の大切な収入源なのだろう。
立ち止まって見ていると、遠くの方で子どもたちが遊んでいる声と虫や鳥の声がきこえる。
ただただ時間がゆっくりと流れていた。自然と共存する昔ながらの生活がここにはあった。
大満足で集落探索を終え、空港へ戻り水分不足の体にビールをぶち込む。


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